世界の軍事組織の歴史に詳しい方、教えていただけますでしょうか?日本軍は日清日…
世界の軍事組織の歴史に詳しい方、教えていただけますでしょうか?日本軍は日清日露から第一次世界大戦、大東亜戦争まで大本営から各地の戦略を指示していたと理解しています。間違えていたらご指摘ください。それが 、日清日露第一次までは通用し、第二次では通用しなくなったと、勝手に解釈しているのですが、米国などの組織はどのようなものだったのか、など、比較論的敗戦分析はありますか?日本の会社組織はアメリカ子会社の電球一つ交換するのに本社決裁が必要とか揶揄されますが、それは日本の大本営組織が続いているということなのでしょうか?(続きを読む)
異様な雰囲気が漂う…人も組織も悪く変わってしまう時はこんなモノか!? 《引用開…
異様な雰囲気が漂う…人も組織も悪く変わってしまう時はこんなモノか!? 《引用開始!》 ↓ ↓ ↓ ↓ 教学部レポート 投稿者:陽光 投稿日:2015年 2月 7日(土)08時20分12秒 初めて投稿します! かなり昔のことですが、先生がまだ40歳代の時、本部幹部会に 二回ほど参加させてもらう機会がありました。 壇上に座っている幹部の人達。それはそれは皆さん輝いていました。 先生が颯爽と入場されると会場からは絶大な拍手。雰囲気が一変します。 先生が中央に座られ、慈顔をもって会場の上下左右を見渡される様は 地涌の菩薩の大指導者という印象が私の脳裏に刻まれたものです。 「この先生についていけば、また、この組織についていけば大丈夫だ」 と直感的に感じました。幹部の皆さんの顔には「やらんかな」という 意気込みと覚悟が感じられ、当時は学会が一丸となっていました。 それから時は経ち、流れ、人も変わり、学会も変わりました。 私が最初に感じ始めたのは今から十数年前頃からでしょうか。 何だか異様な雰囲気が組織に漂うように感じるようになりました。 それが何の事かはっきりは分からなかったけど、全体的に対話という ものがなくなってきました。座談会にも体験談も少なくなり、会員の 歓喜が少なくなりました。 上から打ち出される事に対して質問をしても面倒くさく感じて いるのでしょうか、道理を答える幹部がいなくなりました。 プレッシャーのみが独り歩きします。 幹部のいうことは絶対的で聞くものだ、という一方通行的な、 ややもすると、問答無用で独裁的風潮ともいえるでしょうか。 今も毎月の本幹ビデオを見ていますが、壇上に並ぶ幹部たちの 如是相がなんとなく歓喜もなく暗い、というより、なんとなく 人相の悪い人達が並んでいるような印象が目につくようになりました。 最近のビデオは壇上の幹部を意図的にあまり写さないようにしている のかどうか分かりませんが、コーラスで懸命に歌っている人達や会場に いる求道心あふれる一般会員のほうが幹部より輝いているように見えます。 学会がどこでどうなったのか私にはよく分かりません。 組織も長く続くと惰性や保身に走り、広宣流布という言葉も 観念的でむなしく聞こえるようになります。 末法万年の日蓮仏法が、たかが80年そこいらで狂い始めて しまっては大聖人や創価三代会長が嘆きます。 「教学部レポート」を読みました。私の情報不足から毎日のように 投稿を読んでいます。内容で驚くことも多く、自身の体験を通して 考えると、いろいろと共感するところが大なのです。 本部の執行部に問題があり、「魚は頭から腐る」と同様に、それが 日本全国および192ケ国まで転移・感染していく様子。 「なるほどな」と感じているところです。 私の地域では、組織の問題に対しては無頓着な人が多く、また 「組織についていけば大丈夫だ」と問題があるのは分かっていても 仕方ないと半ば諦めて考える人のほうが多いように思います。 一般の会員は付和雷同的な人も多く、強いほう、また、 力のあるほう(組織)に巻かれるという感じが強いでしょうか。 本当に学会を改革し正道に戻し浄化するためには、池田先生が 54年度の辞任から一人から始められたような強い大生命力・ ・覚悟・使命感がなければ組織の改革や立て直しは非常に難しい。 かといって傍観者になるわけにもいかない。 悪の連帯は強く、組織にものを申せば除名にはならなくとも 簡単に排除される傾向がどこの地域にもあります。 草創期の人達も年を取り、亡くなっていきます。一生成仏の 信心を忘れて、莫大なカネと権力と政治力を欲しいままに 権力争いをする大幹部ばかりの派閥学会になってしまえば・・・ 将来が末恐ろしい事になると思うのは私だけではないでしょう。 《引用~終わった!》 何だか【異様な雰囲気】が組織に漂うように感じるようになった! との告白を見たときは背筋に冷たいモノが走った☆ これって一体なんでしょうか?オカルトでしょうか?(続きを読む)
名探偵コナンの黒の組織は、組織名が判明すると同時にボスの正体も判明してしまう…
名探偵コナンの黒の組織は、組織名が判明すると同時にボスの正体も判明してしまうとの事ですが、ボスの正体が烏丸蓮耶と判明しても組織名は明かされませんでした。 ボスは烏丸蓮耶本人ではない可能性が高いと思いますか?(続きを読む)
大会組織委員会会長の森喜朗氏による新聞社への圧力事件。 東京五輪の運営費を賄…
大会組織委員会会長の森喜朗氏による新聞社への圧力事件。 東京五輪の運営費を賄うため、組織委は企業とのスポンサー契約を進めているのだが、その中に、新聞社が含まれている。 スポンサー契約はA、B-1、B-2、Cの4ランクに分けられ、全国紙には最上位はAランク15億円、ブロック紙にはB-1ランク5億円の協賛金が提示された。 今年1月22日 には、朝日新聞、日本経済新聞、毎日新聞、読売新聞東京本社の4社が契約を締結し、現在は、中日新聞、北海道新聞、西日本新聞などのブロック紙との交渉が進められている。 ところが、その交渉の中で、中日新聞社に対して組織委会長である森氏が「東京新聞を外せ」と“圧力”をかけてきたというのだ。 中日新聞社は東海地方で発行されている中日新聞に加え、東京本社では発行する東京新聞を発行している。そして、東京新聞は安倍政権への批判や原発問題などを果敢に展開することで知られ、全国紙とは一線を画したスタンスのメディアでもある。 「ようするに、中日新聞にスポンサーになってもらうが、東京新聞には、スポンサーとしての取材便宜を一切与えるな、ということだったようです。東京新聞はこの間、国立競技場などの五輪がらみの不祥事を徹底追及してきており、森会長のことも厳しく批判していた。その意趣返しということでしょう」(新聞関係者) この問題は「週刊新潮」(新潮社)4月14日号も報じている。同誌によると、森氏はこんな横やりを入れてきたという。 「今年2月、そろそろ正式に契約を結ぶという段になって、森さんは電通を通じてこんなことを言ってきたのです。“中日新聞社のうち東京新聞は国立競技場問題などを批判的に書いてケシカラン。組織委としては、五輪に批判的な東京新聞は外して、中日新聞とだけ契約したい”と」(「週刊新潮」より中日新聞関係者のコメント) この、森喜朗の記事は本当だと、思いますか??(続きを読む)
地震予知をされては困る人(組織かも)誰ですか?
地震予知をされては困る人(組織かも)誰ですか?(続きを読む)
経済を停滞させる「中核組織」
経済を停滞させる「中核組織」 日本経済新聞Full coverage(続きを読む)
組織的なキセルが横行 アイドルファンら、手口を共有
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