【高校野球】佐々木朗希、投げずに終戦… 投球練習することなく大敗 岩手大会では…
【高校野球】佐々木朗希、投げずに終戦… 投球練習することなく大敗 岩手大会では“令和の怪物”佐々木朗希投手擁する大船渡が決勝で花巻東に2-12で大敗。佐々木はベンチスタートのまま、マ ウ ンドに上がることなく敗れ、35年ぶり2度目の悲願の優勝を逃した。 これで良いのですね？肩を壊すなら出さない。いずれにせよ前代未聞ですね。。 補足 もう、甲子園なんかみないよ！あほちゃうかこの監督！とうちの嫁が激怒し、物が飛んできてます。怖いです(゜Д゜≡゜Д゜)゛(続きを読む)
佐々木朗希の登板回避の件について、 学校の部活ってそもそも何の為にやっているの…
佐々木朗希の登板回避の件について、 学校の部活ってそもそも何の為にやっているのかという事から掘り返して考えるべきではないですか？ 部活ってプロを目指してやっている訳ではないので、例えばプロを目指すとなると佐々木朗希みたいな騒動を起こしてしまう訳です。 それでダルビッシュとか元巨人の桑田も部活のスパルタ指導のような物には苦言を呈しているのです。 じゃあ、部活って何の為にあるのか、何の為にやっているのか。 やっぱり不良を疲れさせる為、という結論に行くと思いますか？ それとも歪んだ上下関係の精神を植え付けるため(続きを読む)
佐々木朗希投手を故障のリスクを考慮して、岩手県大会の決勝に登板させなかったこ…
佐々木朗希投手を故障のリスクを考慮して、岩手県大会の決勝に登板させなかったことについて、以前は今後の野球人生を見てみたいので賛成していました 今考えてみると、佐々木投手は故障してい たわけではないし、高校入学時代からの目標甲子園を、監督の一存によって、尚且つチームメイトに相談もなく登板を回避した 監督の『私物化』によって、二番手以下の力が劣る投手は打力のある花巻東打線に捕まり、出場を逃してしまった そもそも佐々木選手は投げるだけの選手ではなく、4番を打つこともある攻撃面でも中心的選手です 登板しなかった試合に打者として出場することもなかった 甲子園出場経験のある元プロ野球選手曰く、打者で出場することは肘の故障のリスクを回避することと無関係で、何の影響もないと話していました この采配には疑問に感じます 佐々木選手は試合が終わった時に、納得の行く顔をしていたのか 投げたかったと話していたし、無念のあまり泣いていました 一方で大船渡の国保監督は4回戦盛岡四戦で延長12回194球を投げさせている 投げさせるときはめちゃくちゃ投げさす 終わらなければ250球投げさせた可能性もあるでしょう プロで投げている投手はアマチュア時代に故障を経験している投手も少なくない それを乗り越えて、一流になっている投手はたくさんいます 佐々木の報道が春先から加熱しだしてから、パフォーマンスのことより壊さないことにシフトして、見ている側としては寂しいものでした 甲子園で再び荒木大輔や桑田真澄のような5大会連続出場する投手を見てみたい 佐々木投手のような投手は甲子園を目指すのではなく、プロ野球もJリーグのユースのような下部組織を作って、そこに入団した方がいいんじゃないですか？(続きを読む)
U18W杯制覇に暗雲…エース佐々木朗希の右手中指に“爆弾”｜日刊ゲンダイDIGITAL – 日刊ゲンダイ
U18W杯制覇に暗雲…エース佐々木朗希の右手中指に“爆弾”｜日刊ゲンダイDIGITAL 日刊ゲンダイ佐々木朗希の世界デビュー白紙 血マメ悪化を懸念 日刊スポーツ佐々木朗希、降板理由はマメ 野球Ｕ18の壮行試合 朝日新聞U18W杯制覇に暗雲…エース佐々木朗希の右手中指に“爆弾” ニフティニュースGoogle ニュースですべての記事を表示(続きを読む)
佐々木朗希156キロ０封、大学生を圧倒も納得せず – 日刊スポーツ
佐々木朗希156キロ０封、大学生を圧倒も納得せず 日刊スポーツ「令和の怪物」が衝撃の全国デビューだ。U18W杯（30日開幕、韓国・機張）に出場する高校日本代表が26日、大学日本代表との壮行試合を行い、大船渡・佐々木朗希投…(続きを読む)