静岡学園

「高体連の中でもトップレベルで…」静岡学園のエース・松村優太は決勝の相手、青森山田をどう見る?【選手権】 – サッカーダイジェストWeb
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「優太と目が合って」静岡学園FW小山尚紀、一瞬の判断で“PK獲得”アシスト | ゲキサカ – ゲキサカ
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第98回全国高校サッカー選手権大会 静岡学園VS矢板中央の試合見てたんだけど 静…
第98回全国高校サッカー選手権大会 静岡学園VS矢板中央の試合見てたんだけど 静岡学園背番号8番の浅倉選手と4番の田邊選手って凄くね! ちょい他選手とレベル違う気がする。 どう思 いますか?ε-(´∀`; )(続きを読む)

静岡学園の井田コーチ最大のマジックは「92年度大会で静岡県予選を突破したこと…
静岡学園の井田コーチ最大のマジックは「92年度大会で静岡県予選を突破したこと」ですか? http://blog.livedoor.jp/mt1newyork/tag/%E9%9D%99%E5%B2%A1%E5%AD%A6%E5%9C%92?p=3 「名勝負」に挙げられることの多い、初出場準優勝した76年度チームよりも、初優勝した95年度チームよりも、「もっと難しいことを達成した」ような気がします。 理由は2つ。 〇1つめ 戦力がポンコツ過ぎた! 県選抜選手は一人(山村)だけ。 後のA代表は0。 (トルシエ時代に久保山が代表合宿に1回呼ばれただけ) 当時、(久保山を除いて)県内ですら無名の下手くそばかり。 地元、それも本当にローカル。 当時の感覚からしても。 当時のイイ選手は清水と藤枝に集中。 〇2つめ ライバル校の戦力が強大過ぎた! 1992年度、藤枝東 http://blog.livedoor.jp/mt1newyork/archives/cat_380120.html 後のレッズのバンディエラがいますね。 本人が嫌いなサイドなのはお約束。 2年生が5人、1年生が1人、これで全日本ユース優勝! 翌年、清水勢に負けたのが惜しい。 1年生の小山は藤枝myFCの初代社長。 1992年度、東海大第一 http://blog.livedoor.jp/mt1newyork/archives/22684131.html 上記は前年度。 1、2年生は1992年度も在籍。 アトランタ五輪選手が3人(伊東、松原、白井)。 伊東は98W杯出場。 1992年度、清水東 http://blog.livedoor.jp/mt1newyork/archives/cat_365748.html 西澤(02W杯)、田島(当時は小倉のライバル)、山西(ジュビロ) 1992年度、清水商 http://blog.livedoor.jp/mt1newyork/archives/cat_365738.html?p=2 上記は翌年度。 3年生と2年生は1992年度も在籍。 参考 1993年全日本ユース優勝 ↓ 1993年選手権優勝 ↓ 1994年インターハイ優勝 ↓ 1994年全日本ユース優勝 全国大会で4連覇を達成するものの、評価の上では90年度チームには到底及ばない。 川口(98~10W杯)、安永、佐藤、小川、鈴木、加藤は後のJリーガー。 と、ライバルの戦力は強大過ぎました。 エース山村と比べたら、静岡北高の伊藤優津樹の方が遥かに期待されていたと思います。 「こんなポンコツ戦力で強大ならライバルたちを相手に、一体どんなマジックを使って県予選を突破したんだ!?」 というのが私の感想です。 95年度チームの選手権優勝については、 「彼らは県内でちょっとだけ有名な選手だった。決してポンコツ戦力なんかじゃない!」 と思っています。 ついでに・・ ダメ(?)だった点 このチームの攻めはカウンター主体だった。 だけど、周りとの戦力差を考えれば仕方なし。 令和版の静岡学園は「イイ意味で静岡学園ではない!」と思います。 全国から集まっているし、生意気なクソガキなんていなさそうだし。 95年度チームなんて・・(続きを読む)

静岡学園のサッカーでは優勝できないですかね? ちなみに、私は静岡県人ですので静…
静岡学園のサッカーでは優勝できないですかね? ちなみに、私は静岡県人ですので静学が優勝してくれれば嬉しいのですが、矢板との準決勝を見て限界っていうか、成長してないっていうか・・・そんなところを感じてしまいました。 まぁとにかくドリブルで個人技が大好きなのでありますが、相手がそんなにたいしたこと無い場合はそれが通用して圧倒できますが、今日みたいに中をガチガチに固められると静学の弱点が出てきますよね。 静学が負けるとしたら今日みたいな試合展開の時ですよね。 簡単に横にパス出せば良いところを、わざわざ3、4人待ち構えている中央をドリブル突破したがるでしょ? 守備も相手が詰めてくると、わざわざ交わしてからパスしたりするでしょ? もっと単純にパス回せないのかな?そのせいで速攻が出来ないし遅攻なんですよね。 よしハッキリ言おう。 試合に勝つためのサッカーじゃなくて、ただの「個人技の発表会」にしか過ぎない。 勝つために最適な方法を取らないのが静学スタイル。 青森山田クラスになると完璧な対策を取ってくるでしょう。 それでも、スタイルを崩さず「ワンパターン」な事を繰り返すのが静学。 これが静学の限界。 セクシーフットボールと言われた野洲もテクニックを重視していたが、静学と決定的に違う所はあっちはパスサッカーでありそのパスに合わせたスピードもあった。 静岡学園には、所謂トップ下みたいな位置からスルーパス出せる選手はいませんし、それに合わせて飛び出せる選手もいません。 ペナルティエリア内で、距離が近い所でワンツーなんかをやったりしますが、スルーパスみたいなのはありませんよね。 今日の矢板みたいな守備をしていれば防げるんですよね。 ただ矢板には攻撃力が無かった為、0-0で終盤まで行く展開になったけど、青森山田はどうですかね?ってことですよね。 失点は今の所0ですが、青森山田に0でいけるでしょうか? ただ、10番の鹿島に内定している松村優太くんは、やっぱりちょっと違うのがわかりますよね。 確かにドリブルしますがスピードがありますしサイドで有効なドリブルですからね。 得点を取りたい気持ちを押し殺して「チームの為に」サイドから有効なパス・クロスをあげて得点に繋げていますよね。 彼くらいですよね「自己犠牲」して「チームが勝つためのサッカー」をしているのは。 あとのは全部、個人技の発表会に来ている人達です。これが静学の伝統サッカーです。 その場の状況に応じて「何が有効か?」考えてサッカーをして欲しい。 静岡県の代表という意識があるならね。 ここ4、5年静岡県代表はずっと「初戦敗退」だったんですよ。 そこに来て、静学の決勝進出は素晴らしい事なのですが、優勝が大事なのか?自分達のスタイルを貫くのが大事なのか?よく考えて欲しい。 静岡学園には、何人の静岡県出身者がいるんだろう? 松村くんも大阪で違うしね。 県内ではいまだに、マスコミとかが「サッカー王国」という恥ずかしいフレーズを出してきますが、Jリーグのチームも優勝争いにすら絡めない、高校サッカーは初戦敗退で「もう時代遅れの恥ずかしいこと言わないでくれ」と私なんかは思ったりするのですが、静岡学園の選手たちに少しでも「静岡県の為に」と思う気持ちがあるのなら「優勝する為に」何が必要なのか考えて欲しい。 それが、出来ないから私はいつも静学のサッカーを応援したくないんですけどね。 まぁ自分達のスタイルを貫いて優勝してくれれば一番良いんですけど、今日の試合で青森山田もどう静学対策すれば良いかわかったでしょうし、スタイルが貫けないときにこそ「本当の強さ・真価」っていうのが問われますよね。 まぁ頑張ってください2日後には結果が出ますしね。 結果が出るまで、質問は残しておきますので(´・ω・`)(続きを読む)